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2018年5月19日 (土)

あがた祭の梵天☆準備着々

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6月5日の深夜に行われる縣神社の神事、梵天渡御。神様の依り代となる梵天作りをされていました。
 
梵天の軸となる孟宗の青竹に茶せん状の切り込みを入れ、そこに和紙で作られた垂れを挟み込んでつくるのだそうです。
五垂れ、七垂れと呼ぶ、重なる枚数の違う和紙を部位を違えて挟み込むので、出来上がりはこんもりと球形になります。
 
竹に切込みを入れる際、根元まで裂けてしまうのを防ぐために番線で補強するのですが、梵天渡御ではこの軸の竹に人が抱きつくので、番線がむき出しでは、怪我をしてしまいます。なので、サラシで番線の部分を丁寧に巻いていきます。
 
「ここに人が抱きつくねん。これで梵天逆さになっても落ちひんで〜」と、みなさんが楽しそうに作業されておられました。
 
完成形の梵天はあがた祭本番の日まで本殿に安置されています。
 
Img_4280
 
いつもとちょっと勝手が違う、神社犬ぺぺ。

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